日本酒を愛する人へ、美味しい日本酒とその酒を造る蔵元情報を紹介する酒肴(趣向)をこらしたブログ
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2010.05.22
こんにちわです。

今日の名古屋は一日中、雨模様の天気です。
せっかくの日曜日だというのやれやれといったところです。

それで、先週の金曜日に21年酒造年度の全国新酒鑑評会の結果発表が
あり、先日お伝えしましたとおり、457点のお酒が入賞致しました。

正直なところ入賞したお酒がどんな味わいなのか気になる方も
いらっしゃるかと思います。
そんな方々のためにも、今年も『日本酒フェア2010』が開催される
季節が近づいて参りました。

日本酒フェア2010チラシ

『日本酒フェア 2010』は、「平成21酒造年度全国新酒鑑評会公開きき酒会」と
「第4回全国日本酒フェア」を同時開催するものです。
この「公開きき酒会」では、この冬に仕込まれた最高水準の入賞酒457点を
すべてきき酒することができます。

457点すべてをきき酒しようと思うとかなり大変ですが、
一度はチャレンジして見たいですよね!!

「第4回全国日本酒フェア」では各地域における自慢の日本酒を
ご堪能いただき、そしてお好みの日本酒を探してみる
またとない絶好のチャンスとなること間違い無しです。

【日本酒フェア2010 詳細サイト】
http://www.japansake.or.jp/sake/fair/index.html

自分も何もなければ是非とも行きたいのですが、
さすがに平日の水曜日に東京池袋で行われる会へ
名古屋から行くのはちょっと厳しいです。

うーむ でも行きたい!!!

ですので、もしどなたか行かれる方がいらっしゃれば、
またご感想など、コメント頂ければ幸いです。

宜しくお願い致します。 ではでは、
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2010.05.21
こんにちわです。

最近は、なかなかブログを更新することができずに
申し訳ありません。

定期的にブログに遊びに来て頂いている方には
本当に申し訳なく、出来うる限り頑張って
美味しい日本酒の情報発信に今後とも努めていきたいと
考えているところなので
暖かい目で見守って頂ければ幸いです。

それで、本日、5月21日午前10時ごろに、
酒類総合研究所が取りまとめております
平成21年酒造年度の全国新酒鑑評会の審査結果発表が
ありましたので、皆さんにもご案内したいと思います。


こちらの全国新酒鑑評会はその年に製造されました清酒を
全国的な規模で調査・研究することにより、
製造技術と酒質の現状及び動向を明らかにし、
もって清酒の品質向上に寄与することを目的とされているとの
ことで、
全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会です。

多くの蔵元さんたちが本鑑評会での金賞受賞をめざして
日夜、努力されております。

今年は、全部で895点が出品され、

その中で入賞酒が457点
さらにその入賞酒のなかで特に優秀と認められた金賞酒が242点
だったそうです。


詳しい、詳細は下記の酒類総合研究所のHPに
掲載されておりますので、ご興味のある方は
ご覧になってみてください。


【酒類総合研究所 H21酒造年度全国新酒鑑評会結果】
http://www.nrib.go.jp/kan/h21by/h21bymoku_top.htm

最後に利き酒師としてひとつ気になることがあるので申し上げますが、
鑑評会の結果は1つの目安ではありますが、
入賞できなかった銘柄のお酒が美味しくなかったという
わけでは決してありませんので、勘違いをなさらないように
お願い致します。
あくまでも1つの目安として参考にして頂ければ幸いです。

ではでは、

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2010.05.09
こんばんわです。

本日は、先週仕事で岐阜県下呂市に行きました帰りに
購入してきました天領酒造さんの「天領どぶろく」をご紹介したいと思います。

天領どぶろく?


岐阜県内では世界遺産で有名な白川郷のどぶろく祭りの時に
振舞われるお酒として有名ですが、皆さんは同じ
白濁しているお酒でも「どぶろく」と「にごり酒」の違いを
ご存知ですか。

パッと見た感じはどちらも白濁して同じように見えるのですが、
「どぶろく」は醪(もろみ:酒母、蒸米、米麹、水が混ざり発酵中の液体)を
そのまま、火入れをしたり、搾ったりすることなく瓶詰めしたもので、
それに対して「にごり酒」は目の粗い布などで一度は搾られている
お酒のことを言います。

酒税法上では、清酒を名乗るためには必ず濾すことが義務付けられているので
搾らずに醪のままの状態だと清酒ではなく濁酒という扱いになります。

天領どぶろく? 天領どぶろく?

そう言われてみると、にごり酒と比べましてまだ発酵途中で溶け切れていない
お米の固体部分が多く残っていることが写真からも見てとることが
出来るのではないでしょうか。

それで実際に飲んでみますと、ドロドロっとしておりますが、
どちらかいうと甘口の味わいで酸がしっかりと効いていて、
まだ発酵中ということで舌にプチプチっとした微炭酸の刺激を
感じることができる飲んでみてとてもフレッシュな味わいのお酒です。

このどぶろくが今の透明な日本酒の原点であると思うと
なんだか感慨深いものを感じ、そこからさらに搾って、火入れをして
熟成させることで今日の日本酒が出来上がるわけですから、
改めて先人たちの知恵と苦労には本当に頭が下がる思いです。

是非皆さんも、どのようにして日本酒が造られているのかを
知る意味でも、こうした途中過程の「どぶろく」などを飲んでみると
また日本酒の奥深を知ることができ面白いのではないかと思いますので、
見かけることがあれば、一度試しに飲んでみてください。

ではでは、


【表示スペック】                 
 原材料:米、米麹(国内産酒造好適米) 
 アルコール度数:9.0~10.0                  
 日本酒度:-50前後                              
 酸度:1.5~2.5                 



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2010.05.08
こんばんわです。

昨日の名古屋は朝からずっと雨で夕方までかなり強く降っていましたが
今日は打って変わって良い天気で気持ちも晴れ晴れするような
陽気でした。

そんな日には。やはり美味しい日本酒をと思い、
駅前に出てきたついでにJR名古屋高島屋の地下の食品売り場にて
これはと思う日本酒を探していると、
普段は陳列されてなかったと思われるお酒があったので、
思わず買ってしまいましたので、
本日はそのお酒をご案内したいと思います。

そのお酒とは和歌山県海南市に蔵元があります名手酒造店さんの
「純米吟醸 黒牛」であります。
黒牛ボトル①

前々から雑誌などで見ていて一度、どんな感じの味わいがするのか気になっていた
お酒だったので、飲む前からルンルンの気分になってしまったのですが、
さすが、天下の黒牛 飲んでみましたらその期待を裏切らない
見事な味わいでした。

まず、栓を開けましたところ、
ほのかな上品な吟醸香が漂い、それも強烈なものではなく
あくまでも上品で、気分が癒されるような甘いフルーティーな香りが
飲む気分を高めてくれ、実際に口に含みますと、何とも清らかで
山田錦のくせのないお米の味わいもしっかりと残った大変美味しいお酒でした。

黒牛ラベル表 黒牛ラベル裏

水が美味しいのか、飲んでいてもスッと口の中に入り、大変飲みやすく
フルーティーな香りとお米の味わいがより一層感じることができる
一本であるように思います。

同じ淡麗なお酒でも新潟県のお酒のように淡麗な中にもドッシリとした味わいが
あるものではなくどちらかというと静岡県の開運や磯自慢と同じような
飲みやすいけれども、味わいもあるといった印象を飲んでいて受けました。

やはり同じ太平洋という海に面した県なので、
カツオなどの海の幸と相性のよいお酒を造ることが求められてきたせいか
県は違えども味わいは似て来るのかなと勝手に推測しているところです。

そんなことはさておき、満足のいくお酒であったことには変わりはないので、
皆さんも機会があれば是非とも飲んでみてください。

ではでは、


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2010.05.07
こんばんわです。

皆さん連休明けでしたが、
ちゃんと手に仕事がついていましたでしょうか。
私の方は連休の谷間で仕事がバタバタで
ヒィ~ヒィ~言いながらも何とか
やり過ごすことができました。

それで本日は、先日発売されました
ダンチュウ6月号より日本酒絶好調宣言Ⅱということで
日本酒大試飲パーティーの開催報告が掲載されておりましたので
ご紹介したいと思います。

ダンチュウ表紙

内容は是非、本紙を買って読んでみてもらいたいのですが、
注目の部分は、何といっても
元サッカー日本代表の中田英寿さんがこの会に参加し
コメントしている点が非常に興味深いです。

ダンチュウ日本酒?

ダンチュウ日本酒①

海外生活が豊かな彼にとって日本酒は日本がもっともっと
誇るべき食文化の一部であるし、もっと誇りを持てばいいとのことで
「もっと日本酒を置くレストランが増えればいいのに、」と
私からすれば、本当に嬉しいことを言ってくれるなと
涙が出てきそうな(恐らくは多くの蔵元が彼の言葉に勇気付けられているの
ではないかと思うのですが)気持ちなのですが、
少しオーバーでしょうか。

そして、最後に是非とも自身の手で「自分の一本」を造ってみたいとまで
語っています。
ダンチュウさんには是非とも中田英寿が実際に造った日本酒を紹介するような
企画を組んでもらいたいものです。

宜しくお願いいたしまする。

ではでは、


2010.05.01
こんばんわです。

今日から本格的なGWのスタートですが
皆さんはどんな休日をお過ごしでしょうか?

ちなみに私は事前にご案内の通り、
赤ちゃんの育児の手伝いと日本酒三昧の5日間になりそうです。

いつも遊びに来て頂いている方はすでにお気付きかもしれませんが、
先日から、無料投票レンタルのサービスを設置させて頂きました。

本来ならばいち早くご案内するところを
ご紹介が遅れていて申し訳なく思うところなのですが、
「あなたが選ぶ今一番飲みたいと思う日本酒の銘柄は?」という
タイトルで今現在、雑誌や世間一般的によく紹介されている
日本酒の銘柄を列挙してみました。
もちろんそれ以外にも、飲んでみたい銘柄もなるかと思い、
選択肢の中に記入できる欄も設けました。
すでに何票かご投票を頂いたみたいでして
この場を借りてお礼申し上げます。

5月31日までの期間で受付けておりますので、
今これが飲んでみたいと思う銘柄を是非とも投票してみてください。


それで、今日はその投票欄の候補にも挙げさせて
頂きました大七酒造さんの「大七純米生酛」をご紹介したいと思います。

大七純米生酛箱付き

すでにご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
こちらの「大七純米生酛」は日経新聞『何でもランキング』や
地酒大SHOWなどで第一位を受賞したすごいお酒です。

何がそんなにこのお酒がすごいのかと言いますと
話せば、専門的な話になり大変長くなるので、
この場では控えますが、簡単に言いますと
「生酛造り」という江戸時代から伝わる昔ながらの製法で
丹念に蔵人たちの手によって丁寧に細心の注意を払いながら
造られたお酒であるということです。

大七純米生酛ボトル


飲んでみると本当によく味の違いが分かると思います。
自然の米本来の旨みがギッシリと凝縮されているかの
味わいで、やや辛口なのですが、一般の酒のように
醸造アルコールの辛さではないので、自然にスッと消える
心地よい辛さであるように感じます。

冷やして飲んでも美味しいですが、燗にして飲めば
含まれているアミノ酸の旨みが十二分にも楽しめる
お酒で、まさに2倍の旨さを味わうことができるかと思います。

この旨さを是非とも皆さんにも味わって頂きたいと
思い、今回の投票企画の候補としてもあげさせて頂きました。
機会があれば、一度試しでいいので飲んでみてもらいたいものです。

ではでは、



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