日本酒を愛する人へ、美味しい日本酒とその酒を造る蔵元情報を紹介する酒肴(趣向)をこらしたブログ
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2010.04.30
こんにちわです。

昨日からGWスタートという人も多いのでは
ないかもしれませんが、皆さんは明日からの
GWをいかがお過ごしの予定でしょうか。

私は、生まれたまだ赤ちゃんが小さく首もまだ
すわっていない状態なので、今年は基本的に
家で、育児の手伝いをしながら、日本酒三昧の休日になりそうです。

再三、皆さんにもご紹介させて頂いております
わが娘(咲和:さわ)もだいぶ大きくなりまして、
先日、29日に無事にお宮参りをすることができました。
一時は大変でしたが、本当に皆さんには感謝、感謝の気持ちで一杯です。

今日はそんなお祝いの日の夜に、私の行きつけの店「わらじん」にて
家族みんなで飲みました「英勲 特別純米酒原酒」をご紹介申し上げます。

英勲ボトル

私のブログネームはneko-nekoですが、この英勲ラベルの下のほうに
描かれているのもネコちゃんで、かわいいですよね。
このお酒は、こちらの店「わらじん」にしか卸していない
特別バージョンのものらしく、一般の酒販店では販売されていない
とのことで、もちろんこのラベルも特別バージョンとのことです。
(何でも、お店の3周年記念を祝して、英勲の斉藤社長から特別に
 いただいたお酒とかで、女将いわく本当に一般では出回ってないとのことです。)

お酒はオリがらみで圧搾機にて絞ったお酒ではなく、
袋絞りにて一滴、一滴を斗瓶どりしたものとのとことで、
飲んでみても、通常のものよりも甘く、やわらかさを感じ
火入れをしていない生酒であることから、みずみずしさも
感じることもできる本当に美味しいお酒です。

英勲ボトル② 英勲ボトル③

本当にラベルにも書いてある通り、
「ほろ酔でしわわせ しあわせ」になれるお酒です。
それプラス、特別純米なので大吟醸と比べて米が磨かれて
ないせいか、日本酒本来の旨みもしっかりしているように
感じました。その甘さ、旨み、香りとバランスが実に良いです。

何杯でも飲みたくなるようなそんなお酒でした。
皆さんもぜひ、英勲は一度は飲んでみてください。

ではでは、


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ジャンル : グルメ

2010.04.28
こんばんわです。

本日は、先日私の実家があります
広島県に住む私の奥さんの友人から贈って頂きました
お酒をご紹介したいと思います。

私の奥さんの友人は酒造関係の販売会社に勤めているらしく
普段から色々な商品を扱う中で、
メーカーから新商品やサンプルとして送られて
来るものもあるとのことで、

旦那の私が酒好きでしかも利き酒師と知られてからは
定期的に何本か送って頂くようになってしまいました。
最近では日本酒だけでなく焼酎やワインまで送っていただき
本当に感謝、感謝です。
この場をお借りして改めて御礼申し上げます。

それで本日は送っていただいたものの中から
広島県呉市内に蔵元があります三宅本店さんの
「しぼりたて純米大吟醸 千福」をご案内申し上げます。

しぼりたて大吟醸千福ボトル

正直、久々に広島の酒を飲んだのですが、
最近、東海地区のお酒に飲み慣れていたせいか
広島のお酒の特徴である淡麗辛口のお米の味わいを十分に
引き出されたその味わいを忘れかけていました。

昨今は吟醸系といえば、米を出来うる限り磨き
雑味をなくし、フルーティーな香りと味わいを引き出した
ものが多くなる中、こうした日本酒本来の旨みも楽しめる
淡麗辛口の純米大吟醸も貴重だと思うのですが、
皆さんはどうお考えでしょうか。

ちなみに裏ラベルを確認しましたところ
酒米は広島県を代表する「新千本」と「千本錦」で、
酵母は「せとうち21」で造られており、飲んでみて素朴な
味わいを楽しめる1本であるかと思います。

しぼりたて純米大吟醸千福裏ラベル

やはり日本酒は色々のエリアのものを飲み比べるのが
重要であるように今回、改めて勉強させられた気が致します。
いち地域のものばかりを飲んでいると、
どうしても、風味や特徴が似ているものが多いので
(その土地の酒米やその土地の酵母を利用することが多いため
 だと私は推測致します。)
その方がよりその各エリアの酒米であったり仕込み水であったり等の
違いが分かってきて面白いと思います。


ではでは

しぼりたて純米大吟醸千福ラベル

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2010.04.27
こんにちわです。

久方ぶりに自身のブログに帰ってきました。
現在の心境は、まさに「ただいま」といった感じで
あると同時に、

今は「美味しい日本酒を久々に飲みました」と報告したい思いで
気が先走っている感じです。

ブログにも報告させていただきました通り、
わが娘、咲和(さわ)が生まれてからというものの
生活が一変しまして、自分が日本酒を飲むのではなく、
娘に日本酒ではなくミルクを飲ませてばかりの毎日です。(特に夜自分が起きている時)
(赤ちゃんに日本酒をあげたら大変なことになってしまいますよね!!
 ちゃんとミルクをあげております。 笑)

おかげさまで娘は、はじめは小さく、自分で体温などの制御が出来なかったのですが、
今はもうすくすくと大きく育っております。

それで娘もだいぶ安定したことから、週末に
パパは久々に、日本酒を購入してみました。
購入したお酒は、長野県佐久市内に蔵があります
大澤酒造さんの「明鏡止水 吟醸酒」です。

明鏡止水吟醸酒?

皆さんはこの「明鏡止水」という四文字熟語の意味はご存知ですか?
私もうる覚えだったので改めて調べてみましたところ

心にわだかまりがなく、ありのままに物事をとらえる心のこと
落ち着いた心持ちのこと。
「明鏡(めいきょう)」とはくもりのない鏡のこと。
「止水(しすい)」とは波の立たない静かな水面のこと。
どちらも、ありのままに姿や形を写し出すことができたことから、この語ができましたと
書いてありました。

つまりは蔵元さんがありのままの落ち着いた心で素材に対して誠実に造ったお酒であると
いう思いがこの銘には込められているのかなと勝手に解釈してしまいましたが
本当のところはどうなんでしょうか?
ご存知の方はお教えください。

明鏡止水吟醸酒① 明鏡止水吟醸酒②


それで味わいの方ですが、
ぐい飲みに注ぎ、口に運ぶとまず、芳醇なあまい吟醸香がし
それこそ、フルーツ系の香りで、口に含んでもそれが十二分に楽しめます。
吟醸酒というよりはこれは大吟醸酒ではないかと疑うくらいの
柔らかさや華やかな香りがしたかと思った瞬間、
飲んでみると、大吟醸にはない力強い日本酒本来の味わいが口いっぱいに
広がります。

長野県産の酒造好適米である美山錦を100%使用しているとのことで
その美山錦のもつ米本来の味わいも十分に味わうことができる1本です。
しかしながら、一番の驚きは、口に含んでからのどを通る時に
感じるキレではないかなと思います。
ちゃんとした説明になっているか心配なのですが、
大吟醸の持つ華やかな香りと特別本醸造などが持つ日本酒本来の旨みや力強さを
一緒に味わえる吟醸酒ではないかなと思います。

それにしても、久々に飲んだせいか、五臓六腑にしみわたった感じが自分でもわかる
そんな美味しい、満足のいくお酒でした。

ではでは

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2010.04.12
こんばんわです。

しばらくご無沙汰している間に、
色々と世の中は日々動いているものでして、
我が家の新しく生まれました娘の名前も決まりました。

ずばりその名も「咲和:さわ」と命名させていただきました。
また、このブログの中でも登場する機会もあるやもしれません。
温かい目で日々の成長を応援いただければと思います。

宜しくお願い致します。

それで本日は、私が住んでいる地元愛知県のお酒をご紹介させて
いただければと思い、愛知県津島市に蔵元があります
長珍酒造さんの特別純米酒長珍をご案内申し上げます。

特別純米酒長珍イメージ


最近、いろいろ日本酒を特集している雑誌にこの
長珍酒造さんのお酒が紹介されるように見受けられるのですが、
1つのお酒でも丁寧な仕込からじっくりと自然熟成させて、
ちゃんとした、しっかりとした日本酒をつくる蔵が全国的に
評価されるということは利き酒師として大変喜ばしいことであると同時に
より大勢の方に飲んでみてもらいたい蔵の酒の1つでもあります。

また、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
長珍酒造さんも蔵のすべての酒造りを純米で
仕込まれている蔵元さんで「全量純米蔵を目指す会」に(以下のHP参照)
参加されている蔵の1つであり、日本酒本来の持つ旨みを
最大限引き出すことに努力されていることがお酒を
飲んでもらえればすぐにわかると思います。
HPアドレス:全量純米蔵を目指す会


今回は、私の好きな黒織部のぐい飲みで味わいましたが、
お酒の色は見事なコハク色で、飲んだ瞬間に純米酒の持つ
旨みが口いっぱいに広がります。
おそらくは燗にすればもっと飲み口がまろやかになり、
旨みが増してくるように感じました。
本当に飲み飽きすることがない、どの料理にも合わせやすい
お酒であるかと思います。旨みを十分に感じる割には飲み後は
スッキリとした味わいで、思わずまたぐい飲みに手が伸びてしまいます。

個人的に愛知県内の地酒の中でもお奨めするお酒の1つであります。
是非皆さんも、本当にお米の味がするしっかりと熟成して旨み十分の
純米酒を飲んでいただき、そうした日本酒がみんなから
愛されるようになればと思うところです。

ではでは

特別純米酒長珍ラベル


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2010.04.06
こんばんわです。

今日の名古屋は大変暖かく、
日中は汗ばむ陽気でした。
しかし明日は一変して気温が下がるみたいです。
皆さん、体調にはくれぐれも気を付けて頂ければと
思う今日この頃です。

それで、本日は昨日と同じ岐阜県の下呂市萩原町に
蔵があります天領酒造さんの季節限定酒をご案内させて
頂きます。

天領酒造さんは以前、このブログでもご紹介させて
頂きましたが、最近、全国新酒鑑評会でも連続して金賞を
受賞したり、造り手も若い杜氏さんに世代交代するなど、
なかなか勢いのある蔵元として、個人的には注目している蔵の1つです。

本日、ご紹介するのは「無濾過原酒純米吟醸ささにごり」という
お酒で、この時期にしか飲むことが出来ない限定酒です。

純米吟醸ささにごり① 純米吟醸ささにごり②

(あまりの美味しさに半分以上飲んだ後での写真撮りと
 なったため、中身にほとんどない状態ですが、ご容赦のほどを)

味わいの方は、栓を開けた初日は
微炭酸でそれこそ、フルーティーな香りと味わいで、
ほんとにこれが日本酒なのといった感じのお酒でした。

特に香りがいいですね。
天領酒造さんのお酒にはいくつかの商品に花酵母を使用したものが
あるのですが、こちらのお酒にも、もしかしたら使われているのかもと
思わせるような甘い香りと味わいを楽しむことができるものでした。

さらに二日目以降は微炭酸が抜けて本来の旨みも感じることが
できるようになり、二重に味を堪能してしまいました。

やはりこうした、美味しいお酒は数日間にわたり、味の微妙な変化を
楽しみながら飲むというのも楽しみ方の一つではないかと
思います。

よく造り手の杜氏さんたちが言われる通り、
酒は生きて、日々成長していきます。
そのことをよく意識して飲んでみると、
別の世界が開けるかのごとく、嬉しくなって来るように思うのですが、
ちょっと大袈裟でしたでしょうか。

しかしながら飲み手である私たちも多少は
そうしたことを意識して飲んでみるべきはないかなと
私自身は思うのですが・・・
また色々とコメントなど頂ければ幸いです。


ではでは、


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2010.04.05
こんばんわです。

4月は新しい始まりがある月といいますが、
皆さんはどんな新しいスタートをされて見えますか。

自分の事を申し上げますと、
先月末に新しく女の子が産まれました。パチパチパチ!!
4月からは家族4人となり、新たなスタートを
きらさせて頂きました。

そんなわけで、最近なかなかブログの方が
おろそかになっていたのですが、引き続き
ご支援頂ければ幸いです。


それで、今日は先日岐阜県高山市に仕事途中に立ち寄りました
二木酒造さんのお酒をご紹介したいと思います。

二木酒造概観
(二木酒造さんは高山市内観光エリアにあることから
 一般客でも有料ですが、試飲もすることができました。)

当然、蔵元内ですので、たくさんの種類のお酒を
試飲することができたのですが、
仕事途中ということもあり、1種:「純米大吟醸笑いじょうご」と
いう銘柄を試飲してみました。

純米大吟醸笑いじょうご①

純米大吟醸笑いじょうご②

なぜこの銘柄を試飲したかというと、
1つには純米大吟醸という蔵の中で一番レベルの
高い酒であるという点と、もう1つは
このラベルが非常にかわいく、ユーモラスに富んでいたこと
からどうしても気になってしまったからです。

そして、肝心の味わいの方ですが、
純米大吟醸と言えども、精米歩合が50%でしたので
大変、お米の旨みを確認できるドッシリとした味わいで
何とも旨みのあるお酒でした。
大吟なので、もう少しフルーティーな味わいかと
思いきや、純米酒を飲みやすくしたようなお酒でしたが、
蔵の重厚な雰囲気とマッチして、満足の1杯でした。
(ちなみに純米大吟醸はきき猪口1杯:200円でした。)

仕事途中でそのあと名古屋に帰るところだったので、
これ以上は止めましたが、また高山に遊びに来た時は
しっかり全種、きき酒するつもりです。

皆さんも是非、お近くの蔵元でもいいので、
直接、蔵元内でも飲んでみてください。
普段、飲み慣れている銘柄でもきっとより美味しいく
感じることが出来ると思います。

ではでは、

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