日本酒を愛する人へ、美味しい日本酒とその酒を造る蔵元情報を紹介する酒肴(趣向)をこらしたブログ
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2010.02.23
こんにちわです。

今日はちょっと休憩時間を利用して、ブログを更新したいと
思います。

先日、発売されました「dancyu」や「食楽」の日本酒特集の中でも
掲載されておりましたが、最近輪島市周辺の「能登の酒」が脚光を
あびつつあるように読んでいて感じました。
まだ、首都圏でもほとんど流通してないかと思うのですが、
私は近い将来、能登の酒で必ずどこかの銘柄がブレイクするのではと予感しております。

そこで、今日はその候補の一つと私が勝手に思っているお酒で
石川県輪島市に蔵元があります清水酒造店さんの「純米酒 能登誉 千枚田」を
ご案内いたします。

この「純米酒 能登誉 千枚田」は地元のお米を使い、アルコール添加など一切せず、
昔ながらの製法で造られた純米酒で、飲んでみるとものすごく
口当たりが柔らかくスッと飲めるお酒です。
飲み方も冷や・常温・ぬる燗と幅広く味わうことができ、
ほんとに飲み飽きしないお酒だと思います。

おとなりの新潟のお酒のように淡麗で辛口というのではなく、
飲みやすいのですが、最初の口当たりから深い味わい(旨み)を楽しめるお酒で
その上、スッと飲めるので特に海の幸との相性も食中酒として別群です。
お酒全体としてのレベルも非常に高いです。

冒頭に申し上げましたが、能登半島内には「能登の酒」と称して
輪島市内を中心にいくつか蔵元がありますが、個人的にその中の
いくつかの銘柄は近い将来、大きくブレイクする可能性が
あるのではないかと思っております。
能登には今回、ご案内した「純米酒 能登誉 千枚田」をはじめ、
レベルの高い、美味しいお酒が多いと感じます。

是非皆さんも、出来れば能登の酒をいくつかご購入頂き飲み比べてみられても
面白いのではないかと思います。
飲まれた方は、ご感想をお聞かせいただければ嬉しいです。
宜しくお願いいたしま~す。


ではでは、

純米能登誉千枚田ラベル






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テーマ : お酒全般

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2010.02.21
こんばんわです。

先週の金曜日は仕事で岐阜県高山に車で行っていたのですが、
もうお昼以降、雪、雪、雪で大変でした。
日が暮れかけて、もう少し帰るのが遅かったら、
雪で名古屋に帰ることができず、高山で一泊する羽目に合う
ところでした。

そんな危ない状況のなか、仕事の合間をぬって駅前で
高山の地酒をGETいたしました。
また、後日このお酒に関しては、このブログでご紹介したいと
思いますので、お楽しみに、

それで本日は前回に引き続き、久須美酒造さんの「純米吟醸 亀の翁 生貯蔵酒」を
ご案内したいと思います。

こちらのお酒は、前回ご説明いたしました不世出の名酒米といわれた
『亀の尾』を用いた純米吟醸酒で、ラベルをみると
原料米のところが『亀の尾』80%、『山田錦』20%となっており、
ブレンドされて造られています。

正直、自分も『亀の尾』を用いて造られたお酒がどのような
ものか初めてであったため、ドキドキしながら
口に入れたのですが、期待を裏切らないすばらしい味わいでした。

何というか、くもりがないと言うか、淡麗でスッとのどを通るのですが、
その中でお米本来の存在感というか、生命力を感じる
力強さがあり、全体として大変バランスが良いお酒です。
大満足の一本です。

四号瓶(720ml)が一瞬にしてなくなってしまいました。
もう少し味わいながら飲めば良かったと後で、少し後悔したほどの
美味しさでした。
是非皆さんにもお奨めしたいお酒なので、機会があれば試しに
飲んでみてください。

ではでは、

亀の翁ラベル

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2010.02.18
おはようございます。

昨晩にブログを更新しようと思っていたのですが、
バンクーバーオリンピックでの選手の活躍をお酒を飲みながら
テレビでみていたら、ついついそのまま寝てしまいました。
しなしながら、カーリングのチーム青森のアメリカとのゲームは
すごかったな、この調子で頑張ってもらいたいものです。

そんなわけで、今日は青森県のお酒をご紹介と思ったのですが、
準備が間に合わないので前から予定していた新潟県長岡市に蔵元があります
久須美酒造さんの「純米吟醸 清泉 生貯蔵酒」をご案内いたします。

皆さんご存知の方も多いかもしれませんが、久須美酒造さんは
漫画「夏子の酒」尾瀬あきら作のモデルとされた蔵であり、
不世出と名酒米と言われた『亀の尾』を蔵元みずからが探し、
復活させたことでも有名です。

されにそうした酒造りの物語は漫画「夏子の酒」のドラマ化を通して
国内だけでなく海外にも紹介されたほんとにすごい蔵元です。

そんなすごい蔵元が醸すお酒なので、美味しくないはずはないのですが、
これがまた本当に美味しいお酒です。
基本的に新潟の酒は淡麗辛口なものが多く、このお酒もその分類に入るの
ですが、何と言うか香りであったり、お米の味わいであったりという
一つ一つのお酒の味わいのポイントが非常に高いレベルで見事に調和していて、
飲み飽きすることないというのが私の感想です。

皆さんも是非、今回の「清泉」や『亀の尾』を使い仕込んだ「亀の翁」を
味わって頂ければ幸いです。

ではでは、

清泉純米吟醸生貯ラベル

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2010.02.17
おはようございます。

昨日に引続きまして、
先週の日曜日にお伊勢参りの際にその門前町で立ち寄りました
もう一件の蔵元、と言うより出店と言った方がのが正しいのかも
しれませんが、そこで飲みました白鷹さんの「白鷹 極上純米大吟醸」を
ご案内いたします。

白鷹外観①

白鷹外観②

白鷹さんはご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
蔵元は灘にありまして、文字通り「灘の酒」であり
それと同時に日本国内の酒蔵で唯一、伊勢神宮の御神酒として
採用されている銘柄です。

そうしたことからか、その近くにお店がありまして、
大勢の参拝客に伊勢神宮の神々に飲んでもらうお酒を
振舞っています。

そこも、先日ご紹介した伊勢萬さんと同じように立ち飲み形式で
利き猪口で一杯200円くらいから、好きなお酒を選ぶことが
でき、今回私は「極上 純米大吟醸」を試しに飲んでみました。
(さすがに、純米大吟醸は一杯300円でした。)
白鷹極上純米大吟醸

その味わいは、う~む何ともクリアーでお米の味がしっかり楽しめ、
灘の酒らしく、力強さも感じることの出来るものでした。
満足です。

お店の概観も風情があり、昔の人もこうしておかげ参りをして、
一杯飲んでいたのかなぁ~と思わずロマンに浸ってしまいました。

こちらの店も、お伊勢参りの際は皆さん是非立ち寄ってみてください。

ではでは、



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2010.02.16
こんにちわです。

先週の後半は仕事で大阪へ出張しておりまして、
都合1週間近くブログの更新が出来ずに、申し訳ありませんでした。
また、今日から日本酒について、情報提供させていただければと
考えておりますので、宜しくお願い致します。

それで、先週の土曜日に自宅に戻りまして、
次の14日の日曜日に久々家族三人で伊勢に遊びに行きました。
(申し遅れましたが我が家は嫁と今年3歳のチビ(男)がおり、
1ヶ月後にもう一人チビ(女の予定)が増える予定です。)
行き先は鳥羽水族館と伊勢神宮(内宮)そばにあります「おかげ横町」で、
今日と明日はその伊勢神宮(内宮)の門前町内に蔵を構えます
酒蔵のお酒を2回に分けてご紹介したいと思います。

そういうわけで、本日は伊勢萬さんの「おかげさま生原酒」を
ご案内させていただきます。

伊勢萬外観①

伊勢萬外観②

伊勢萬さんの店の前は、日曜日ということもあり
おかげ参りをする人で大盛況でした。
そんな中、店に入りましてしぼりたての「おかげさま生原酒」を
注文して飲んでみました。
(店内は立ち飲みバーみたいな形式で「利きじょぐ」で一杯200円くらいから
 飲んでみたいお酒を選べる方式でした。)

伊勢萬おかげさま生原酒

それで味わいの方ですが、淡いしぼりたての香りが口いっぱいに広がる
何とも日本酒らしい日本酒でした。
基本的にはやや辛口の飲み口で正統派のお酒のように感じました。
しかし、何と言っても蔵内で飲むという雰囲気がすごくいいですし
歴史を感じます。

やはり、蔵の中で飲む酒は、自宅で飲むのとは同じ酒でも
一味違うように思います。不思議なものです。
是非、おかげ参りの時には皆さん立ち寄ってみてください。

ではでは、




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2010.02.10
こんにちわです。

昨日は、仕事に疲れ果ててしまい、
お酒をぐい飲みで4杯飲んだだけで、そのまま
寝てしまいました。なので、今日はお昼休みを
利用して、皆さんにご案内したいと思います。

今日は、先日発売されましたdancyuの日本酒特集の
中にも紹介されておりましたが、私の生まれ故郷である
広島県呉市にあります相原酒造さんの「雨後の月 大吟醸 真粋」を
ご紹介したいと思います。


広島県のお酒は瀬戸内の海の幸(牡蠣や小魚)を肴に飲むケースが
多いことからか基本的に淡麗なものが多く、食中酒として飲み飽きせず、
それでいて、魚や貝などの生臭さを消してくれる優れものです。

今回のこの大吟醸もそういった意味では淡麗な味わいですが、それ以上に
フルーティーな香りがものすごく鼻をつきぬけ脳にまで届くお酒です。
正直、日本酒というよりは白ワインに近いようなお酒で、
マスカットのような果実系の香りが飲む前(吟醸香)と飲んだ後(含み香)にも
感じることのできる本当に美味しいお酒です。

食前酒として冷やして飲むのが一番、美味しいと思います。
夏の暑いときなどで、食欲がわかないときなどは、
特に効果的だと思います。

正直、お値段に関しては、本醸造や純米酒に比べるとちょっと割高ですが、
それだけの蔵人が手間をかけて造り上げたお酒であり、
その価値は十二分にもあるかと思われます。
ぜひ、機会があれば試しに買って味わってみてください。

雨後の月大吟醸ラベル


2010.02.08
こんばんわです。

先週の土曜日は全国的に雪、雪で大変なところが多かったのでないでしょうか。
私の住まいのある名古屋市内でも朝起きたら、2~3cmは積もって
おりもうビックリでした。
しかしながら、そんな雪も今日の朝にはすべて溶けてしまい、
いつも通りの1週間がスタートした今日この頃です。

今日は、いつもとちょっと趣向を変えて、
私の行きつけでいつも美味しいお酒と肴を提供してくれる
「炭焼割烹わらじん」さんで飲んだ京都伏見の酒で
増田徳兵衛商店さんの「月の桂 純米吟醸生原酒」をご紹介致します。


いつも「わらじん」さんの女将と板長にはお世話になっているのですが、
先日も、「立春の2月4日にその日の朝しぼったお酒が京都より、
夕方お店に届くから、是非味を確かめに足を運んでみてください」と女将から
連絡があり、もうどうにも飲んでみたい衝動にかられたのですが、
どうしても先週の木、金曜日は仕事の都合でお店に寄ることができず、
本日ようやく味を確かめることが出来たというお酒です。

月の桂純米吟醸生原酒

やはり、それだけ楽しみにしていたお酒だけあって
味わいは大変美味しいものでした。
色はほんのりコハク色で香りは決して強くはないのですが、
上品な吟醸香がほんのり漂う程度で、飲んだときの味わいも
生の原酒にしてはバランスのとれたほんとに飲みやすい上品なものでした。

まさに京都伏見の酒といった上品さを感じることの
できるみやびなお酒で、至福のひと時を感じさせて頂きました。
大満足です。

ほんと「わらじん」さんにはいつも、感謝感謝なのですが
お酒だけではなく、その肴も大変美味しく、本物の料理を
リーズナブルな値段で提供してくれるお店です。皆さんにも
是非、機会があれば足を運んでみていただければ幸いです。

【お店情報】 
炭火割烹わらじん
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4-18-13
052-551-2180
営業時間 17:00~24:00(L.O.23:00) 
  ↓ (わらじんHP)
わらじん

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2010.02.06
こんばんわです。

今週は、本当に仕事がハードでなかなかブログを更新する
余裕がなく、結局週末になってしまいました。

しかし、一生懸命仕事をしたあとのお酒は種類を問わず
本当に美味しいですよね。
私は日本酒を飲みますが、3日間ぐらい飲んでなかったので
それこそ、昨晩飲んだお酒は五臓六腑にしみわたりました。

そんなわけで、本日ご案内するお酒は
過去に飲んでみて衝撃を受けた黒龍酒造さんの
「黒龍 本醸造」をご紹介したいと思います。

黒龍さんのお酒は一言でいうと、「キレがある酒」というのが
適当であるように感じます。
初めて飲んだ時は、その爽やかな突き抜けるように澄んだ
口あたりからのどをぬける時に感じるやや辛口の飲み口が何とも印象深く
本当にキレがあり、それでいて味わい深いお酒です。

黒龍酒造さんは福井県にある蔵元さんですが、冬になればそれこそ
雪、雪、雪の世界です。
しかしながら、その雪が酒造りにおいてキレのあるお酒を造りあげているの
ではないかと思われます。
この低温仕込みの飲み飽きしない一本、機会があれば是非皆さんも
飲んでみていただければと思います。

本醸造黒龍ラベル


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2010.02.03
こんばんわです。

今日はほんとに寒い日でした。
名古屋でも昼間にちょっと雪が散らつき、身がブルッと
する時がありました。

こういう寒暖の差が体調を崩す原因になりえるので、
皆さん、こういう日の夜は是非、日本酒の燗酒を飲んで
体を温めてください。


それで、今日は前回に引き続き、
私の自宅周辺にあります蔵元さんの酒蔵開放情報をご案内申し上げます。
各蔵元さんでうぶ声をあげているしぼりたての新酒や
直接蔵元にいかなければ飲むことが出来ない限定酒の試飲会など
各蔵元さんがさまざまな趣向をこらした企画を体験することができます。
日本酒ファンの人はもちろん、今まであまり飲んだことのなかった人も
この機会に理解を深める場となれば、情報提供をする立場の人間としても
大変うれしく思う限りです。

【酒蔵開放情報④】 
「始祿」「小左衛門」の中島醸造さんの酒蔵開放
とき:2010年4月18日(日)11:30~14:30
ところ:中島醸造(瑞浪市土岐町7181-1)

【酒蔵開放情報⑤】 
岐阜県美濃加茂市の御代桜醸造さんの『酒蔵開放 2010』
とき:2010年3月6日(土)~3月7日(日)両日とも10:00~15:00
ところ:御代桜醸造(岐阜県美濃加茂市太田本町3-2-9)

【酒蔵開放情報⑥】 
岐阜県恵那市の岩村醸造さんの【蔵開き】
とき:2010年2月7日(日)、11日(祝)、14日(日)、21日(日)、28日(日)、3月7日(日)
ところ:岩村醸造(岐阜県恵那市岩村町342)


写真は昨年の岩村醸造さんの蔵開きの様子です。
岩村醸造蔵開放②

岩村醸造蔵開放①




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2010.02.02
こんばんわです。

まだまだ日が暮れると寒い日が続きますが、
皆さん美味しく日本酒を飲んでいらっしゃいますか?

冬の寒い時期は、やはり燗酒が恋しくなるのは私だけでしょうか?
そんなわけで、今日は私が最近飲んだ中で、燗酒にして
美味しかった三重県は四日市市に蔵元があります
宮崎本店さんの「純米 宮の雪」をご紹介させて頂きます。

このお酒を飲んだ日は、ちょうど牡蠣鍋を食べていたのですが、
これがまた、鍋との相性がバツグンで、
特に牡蠣の生臭さを見事に日本酒が中和してくれ、
旨みだけが口の中に残り、もうお酒はスイスイ進んでしまいました。


純米酒のパワー恐るべし。


冷で飲むと若干、雑味も感じられますが、燗酒にすると
それが見事に、まろやかな旨みに変わるところが、不思議なところです。
やはり、それは米本来の持っている特性であり、
やっぱり日本酒は米の酒だなと思うところであります。

是非、この銘柄に限らず、米本来の味が楽しめる純米酒は
燗酒にして飲んでみることもお奨めいたします。

純米宮の雪ラベル





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